手のひらで包まれたハート

緩和ケアPalliative Care

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緩和ケア

Palliative Care

心身の負担を緩和し、
生活の質の改善や治療効果の向上を目指します。

当院では2014年に緩和ケアチームを発足し、がんによる症状はもちろんのこと、非がん疾患の終末期における悩みに対処しています。そして2017年9月から、緩和ケア外来を開設しています。
『がんは不治の病』と言われた時代から、色々な治療法が開発され、今やがんは治る時代。しかし、その治療の中ではいろいろな合併症や副作用、そしてがんそのものの症状(痛み、倦怠感など)など、様々な悩みがあると思います。がんそのものに対する治療法がなくなってからではなく、診断されたその時から緩和ケアを行うことで、楽に過ごせるだけでなく、治療効果も上がると言われています。
そして、残念ながら根本的な治療が不可能となってしまっても、疼痛や呼吸困難、倦怠感などに対して完全に取り除くことは難しくても、最後まで対処する方法があります。また、がんだけでなく心不全や神経難病などの非がん疾患に対しても、緩和ケアを導入することで、症状・予後の改善や生活の質を良くするなどメリットが大きいと言われています。
「他の病院で治療をしているけれど、緩和ケアを受けてみたい」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。

緩和医療研修

緩和医療研修

当院は「緩和医療学会認定研修施設」です。高齢者に多いがんに加えて、非がん疾患(心不全、神経難病等)に対応しています。専攻医も募集しておりますのでご相談下さい。